若ハゲの原因と対策について

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20代でもハゲは始まる!若はげ(若年性脱毛症)の対策方法

【20代の薄毛】若ハゲと言われる若年性脱毛症の原因と対策

 

若年性脱毛症は、いわゆる「若はげ」のことであり、
20〜30代で始まる薄毛を指します。

 

若年性脱毛症が自然に改善してくるということはほとんどなく、
何もしないとどんどん脱毛が進んでしまう可能性もあります。

 

ひとえに若はげと言っても、
その原因はさまざまで、対処方法も変わってきます。

 

今回は若はげが気になる人向けに、若はげについての記事です。
今薄くなってきている人も、将来のことが心配という若い人も、
今すぐ役立つ若はげの情報をしっかり頭に入れておいてくださいね。

 

若年性脱毛症の原因

若年性脱毛症にはさまざまなタイプのものがありますが、
原因は大きく3つに分けることができます。

 

病的な原因

加齢とともに起こってくる男性型脱毛症(AGA)などの一般的な薄毛ではなく、
病気が原因で起こる脱毛による薄毛です。

 

代表的には

 

  • 円形脱毛症:ストレスなど
  • 脂漏性皮膚炎:頭皮の皮脂過剰に伴うマラセチア菌の増加など
  • 全身性の疾患に伴う脱毛
  • 薬による脱毛:抗がん剤など
  • 毛穴の物理的ダメージ:けがややけど

のような原因があります。

 

以下のような症状がある場合は、
病的な脱毛の可能性が高いので注意してください。

 

  • 数日〜数週間の間に急激に毛が抜けて来る
  • 頭の一部だけで脱毛が進む
  • 痛みや強い痒み、大量のふけなどがある

 

関連:あなたの薄毛タイプはどれ?ハゲの特徴から分かる育毛対策

 

遺伝的な薄毛=AGA

多くの男性の薄毛の原因は、
男性型脱毛(AGA)と呼ばれる男性ホルモンが関与する脱毛です。

 

一般的には30代後半以降で出て来ることの多いAGAですが、
早い人では20代でも起こってきます。

 

AGAの発症には、頭皮の毛根の男性ホルモンへの感受性が深く関わっています。

 

この感受性の度合いは、母方から遺伝することが分かっており、
現在ではその検査が可能です。

 

病院に行かなくても、郵送による検査キットで
感受性の検査は可能ですので、気になる人は一度検査してみてもいいでしょう。

 

男性ホルモンに感受性の高い遺伝子を持っている人が必ずAGAになるというわけではありませんが、その遺伝子を持っていればAGAを発症しやすく、若はげのリスクも高くなります。

 

関連:薄毛と遺伝の関係〜遺伝によってハゲる人の原因と対策〜

生活習慣

若はげには病気や体質だけでなく、生活習慣も大きく関わってきます。

 

若はげのリスクとなる生活習慣にはさまざまありますが、
以下のようなものが若はげの原因となることが多いです。

 

  • 栄養バランスの悪い食生活:アミノ酸/ビタミン/ミネラル不足、脂質や炭水化物が多いなどによる毛髪の成長のための栄養不足の原因
  • 運動不足:頭皮の血行障害や成長ホルモンの不足、肥満の原因
  • 不適切なシャンプー:頭皮や毛穴にダメージを与える
  • パーマやカラーリング:頭皮や毛穴にダメージを与える
  • 紫外線:頭皮や毛穴にダメージを与える
  • 不規則な生活やストレス、整髪料の付けすぎなど

 

関連:日常生活に潜む禿げる要因

若年性脱毛症の対策

 

 

若年性脱毛症には、上に挙げたようにいくつかの原因が考えられます。
原因が理解できたら、次に対策について考えてみましょう。

 

病的な薄毛が疑われる場合は病院へ

上に挙げたような、病的な薄毛が疑われる症状がある場合には、
まずは病院へ行きましょう。

 

薄毛だからと言って薄毛専門のAGAクリニックに行くのではなく、
皮膚科を受診することが大切です。

 

皮膚科で薄毛の原因となる病気の有無の確認および
病気があればその病気の治療をしてもらう必要があります。

 

病的な脱毛であれば必ず治療が必要ですので、
病的脱毛が疑われる場合は、まずは皮膚科で相談してみてください。

 

AGA対策にはまずは生活習慣から

病的な脱毛ではない場合は、AGAなどの一般的な薄毛になります。

 

AGAになりやすい遺伝子があっても無くても、
生活習慣の乱れによって若はげが起きてしまう可能性はあるので、
まずは生活習慣を改善することが大切です。

 

上に挙げたような薄毛を進行させてしまう可能性のある生活習慣をやめて、
できるだけ頭皮や毛髪に優しい生活をしていきましょう。
基本的には、一般的に健康にいいという生活をすることで、薄毛の対策にもつながります。

 

頭皮や毛髪は体の一部ですが、生命の維持のためには必要性が少ない組織になります。
そのため不健康な生活をしていると、真っ先に影響を受けやすい場所です。

 

髪の毛を守るためには、体に優しい健康的な生活を送るよう心がけてください。

 

AGA治療には薬が必要

生活習慣を整えて薄毛が進行してきてしまう場合や、
すでにかなり薄毛が目立ってきて積極的な育毛をしたい場合、
根本的なAGAの治療が必要になります。そういった場合に頼りになるのが薬です。

 

現在、AGAの治療薬として、プロペシアが日本国内で販売されています。
これは、男性ホルモンの中でも薄毛を進行させるジヒドロテストステロン(DHT)を抑える薬です。

 

日本ではプロペシアは処方薬に分類されていますので、
病院やクリニックの受診が必要になりますが、
積極的な治療を希望される方は一度受診してみましょう。

 

また、プロペシアと同じ目的の海外薬は
インターネットによる個人輸入で手に入れることもできます。

 

ただし、海外薬の個人輸入にはある程度のリスクがありますので、
その使用に関しては注意が必要です。

 

また、AGA専用ではありませんが、
日本で育毛剤として認可が下りているのがリアップです。

 

リアップは医薬品には分類されていますが、
処方薬ではなく街中の薬局や通販で買うことができます。

 

AGAの治療薬としても効果はありますので、
内服薬より外用薬を使ってみたいという人はリアップを使ってみてもいいかもしれません。

 

関連:ハゲを治せる薬が誕生!飲む育毛剤(AGA治療薬)とは!?

まとめ

【20代の薄毛】若ハゲと言われる若年性脱毛症の原因と対策

 

若いうちから薄くなってしまう若年性脱毛症は、
見た目を気にする若い人にとっては非常に大きな悩みとなります。

 

ただし、最近では、薄毛の原因が突き止められ、
さまざまな対策や治療が出てきているため、
若はげだからと言って絶望することはありません。

 

若はげの原因に何か病気が隠れていることもありますし、
薬にはリスクがあるため、若くして毛が薄くなってきた場合には、
まずは医師や薬剤師さんに相談されることをおすすめします。

 

薄毛が進行してしまい、将来後悔しないためにも、
今できる生活習慣の改善などは薄くなる前からでも始めましょう。

 

また、若はげが進行してくる場合には、早めに積極的な治療をしていくことも大切ですね。

 

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