フィンジアとボストンスカルプエッセンスはどっちがおすすめ?

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フィンジア【VS】ボストンスカルプエッセンス〜キャピキシル育毛剤徹底比較〜

フィンジアとボストンスカルプエッセンスを比べてみた【成分・価格・使用感】

 

薄毛・脱毛に悩む人たちの救世主と言える育毛剤ですが、実際どのような効果があるのでしょうか。現在注目されているフィンジアとボストンスカルプエッセンスについて、それぞれの特徴と、成分、効果、副作用や価格などについて徹底比較してみました。

 

育毛剤としての特徴と副作用
フィンジアとボストンスカルプエッセンスは、どちらも医薬品、医薬部外品ではありません。薬機法で化粧品に分類されている育毛剤になります。化粧品とは、治療を目的とはしておらず、使用目的については、薬機法の表現をそのまま使うと
「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つため(医薬品医療機器等法第2条第3項)」と定められています。

 

毛髪を健やかに保つ育毛剤としての機能がフィンジア、ボストンスカルプエッセンスそれぞれに認められているわけです。また副作用が殆どないことに加え、両製品とも日本製品という高い安全性を誇っています。安心して使用しましょう。

 

 

フィンジアとボストンの共通成分と効果

フィンジアとボストンスカルプエッセンスを比べてみた【成分・価格・使用感】

 

フィンジアとボストンスカルプエッセンスそれぞれに配合され、育毛に高い効果を発揮すると言われている成分が、キャピキシルとピディオキシジルです。

 

キャピキシルについて

キャピキシルは、アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド3を合成することで生まれた、次世代のスカルプエッセンスとして特に注目されている成分です。

 

アカツメクサ花エキスは、元々薬用のハーブとして用いられていた経緯があります。男性型脱毛症の大きな原因の1つに、DHT(ジヒドロテストステロン)の働きがあります。DHTが頭部で高濃度になると脱毛を引き起こしますが、このDHTの生成に繋がる5αリダクターゼ還元酵素の働きを阻害する働きがアカツメクサ花エキスにはあります。プロペシア(医薬品)等で製品化されているフィナステリド成分と同様の効能です。

 

またアセチルテトラペプチド3は、4つのアミノ酸によって構成されており、細胞修復効果が期待できます。細胞修復を促すことにより、頭部の毛髪育成の元となる毛母・毛乳頭細胞の再生を期待できるわけです。

 

フィンジア、ボストンスカルプエッセンス共に、キャピキシルを5%配合しています。キャピキシル開発メーカーであるLUCAS MEYER COSMETICS社によると、キャピキシルを5%配合すると育毛効果が最大限発揮されるとされています。つまりフィンジア、ボストンスカルプエッセンス共に最大推奨濃度のキャピキシルが配合されているわけです。

 

ピディオキシジルについて

キャピキシルと共にもう一つ注目されている含有成分がピディオキシジルです。

 

ピディオキシジルは、発毛効果が認められているミノキシジルの分子構造を変異させたミノキシジル誘導体と呼ばれる成分です。誘導体とは、元となる成分を還元、酸化、分子させることで転移させ、分子構造をわずかに変え、元の性質を可能な限り維持した化合物のことです。その為、ミノキシジルとミノキシジル誘導体の分子構造は非常に似ていますが、ミノキシジルより浸透力が高くなります。誘導体とは化粧品開発によく用いられる手段です。

 

ミノキシジルは、血管を拡張することで、頭皮の血流改善を促し、毛母・毛乳頭細胞に栄養を与え、発毛させるという効果がありますが、ミノキシジル誘導体にも同様の育毛効果があります。ミノキシジル誘導体であるピディオキシジルの浸透力は、ミノキシジルより遥かに高く、さらにミノキシジルにみられるような皮膚疾患等の副作用の心配がありません。

 

このピディオキシジルをフィンジアは2%、ボストンスカルプエッセンスは1.5%配合しています。

 

★配合成分の濃度の違いによるフィンジアの優位性★

フィンジアとボストンスカルプエッセンスを比べてみた【成分・価格・使用感】

 

キャピキシルとピディオキシジルは、発毛を促し、さらに脱毛を防止するという攻めと守りの両方の機能が備わっている優れたスカルプエッセンス(育毛剤)だといえます。キャピキシルの濃度は、フィンジア、ボストンスカルプエッセンスともに5%で同等ですが、ピディオキシジルの配合濃度は、フィンジア2%に対してボストンスカルプエッセンスは1.5%です。少しでも育毛効果を高めるためにはやはり、濃度の高いフィンジアを用いた方が効果的でしょう。

 

異なる主成分と効果

 

フィンジアは、キャピキシルとピディオキシジルの他にもトウガラシ由来成分であるカプサイシンを含み、カプサイシンの働きによって頭皮を軟化させ、有効成分の浸透がしやすく工夫されています。

 

一方ボストンスカルプエッセンスはフラーレンという抗酸化作用のある成分含みます。しかしフローレンのもつ抗酸化作用は、直接的に育毛に繋がるわけではありません。

 

またキャピキシル以外の5αリダクターゼ還元酵素阻害物質として、フィンジアにはヒオウギエキスを配合しているのに対し、ボストンスカルプエッセンスには同効果の成分配合がなされていません。フィンジアでは、ヒオウギエキスの働きにより、キャピキシルの効果をより高めているわけです。

 

★含有成分の違いにみるフィンジアの優位性★

フィンジアは、カプサイシンの配合によりキャピキシルとピディオキシジルをより浸透しやすくする工夫をしていることに加え、キャピキシルと同様の働きをするヒオウギエキスを配合することで、より高い育毛効果を発揮することができます。一方ボストンスカルプエッセンスに含まれる主要成分であるフローレンは、高い抗酸化機能を有するものの、育毛という効果に関してはフィンジアの方が上だと言えるでしょう。前述ですが、ピディオキシジルの配合濃度もフィンジアの方がボストンスカルプエッセンスより高くなっています。

 

★使用方法の違いにみるフィンジアの優位性★

フィンジアとボストンスカルプエッセンスを比べてみた【成分・価格・使用感】

 

ボストンスカルプエッセンスは、スポイトで吸い上げて頭皮に散布するタイプの育毛剤です。またスポイトに目盛がないので正確な溶液の計量ができません。スポイトは頭皮につけないで使用するのですが、この散布には少々コツが必要です。頭にスポイトの先をつけてしまうと、雑菌の繁殖の可能性があり、後の使用において衛生上問題が生じることがあるので注意が必要です。

 

一方フィンジアは、スプレータイプですので、シュっと一吹きすることで簡単に使用でき、適度な溶液粘度がありますので、液だれの心配もありません。

 

使用方法はフィンジアの方が容易だと言えるでしょう。

 

★価格面からみるフィンジアの優位性★

 

 

フィンジア、ボストンスカルプエッセンス共ともに、全額返金保証制度が付帯していますので、使用感が合わないということであれば返金対応を受けることができますので安心です。
フィンジアとボストンスカルプエッセンスの値段を比べてみました。

 

  フィンジア ボストンスカルプエッセンス
単品1本購入 12,800円+送料640円 14,800円+送料556円
定期便1本購入 9,980円 送料無料 12,800円 送料無料
定期便3本セット 34,800円 送料無料 29,800円 送料無料

 

 

単品1本購入、及び定期1本購入の場合、フィンジアの方がボストンスカルプエッセンススカルプよりも安価になります。3本セットで購入した場合は、ボストンスカルプエッセンスの方が安くなりますが、1つ注意が必要です。フィンジアは定期購入の解約がいつでも可能ですが、ボストンスカルプエッセンスは、定期便は最低3回の継続が条件になっています。つまり定期便3本セットを申し込んだ場合、29.800円×3=89,400円となります。
9か月以上使用することを前提とすれば、お得になるかもしれませんが他の育毛剤へ乗り換え等を検討している際は、大きな障壁になる可能性があります。

 

 

単品、定期便1本購入の場合フィンジアの方が安くなり、定期便3本コースの購入の場合でもいつでも解約が可能です。一方ボストンスカルプエッセンスの定期便3本コースは、フィンジアよりも安価に設定されていますが、最低3回の継続が必要です。

 

さらにフィンジアでは、定期購入コースも全額返金対象になるのに対して、ボストンスカルプエッセンスは定期購入コースが返金の対象外となっています。3か月の定期購入コースが安いからと言って安易に選択すると、合わなかった場合その後の育毛対策が頓挫する可能性があるので注意が必要です。

 

気軽に手に取って、育毛対策を始めようという人にとってフィンジアの方が使用しやすいと言えるのではないでしょうか。