HARG療法の施術内容・効果・料金

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認可のある施設でしかできない!AGAに抜群の効果を持つHARG療法とは?

HARG療法って?【施術内容・料金・効果】について調べてみた

 

認可を受けたAGAクリニックでしか行えない育毛術「HARG療法」。

 

一般的にはなじみの少ない育毛方法ではありますが、
90%以上の効果を持つと言われている画期的な育毛術になります。

 

しかし、総額100万円を超えることも多い育毛方法ですので、
気軽に行える治療ではありません。

 

今回はそんなHARG療法について徹底的にリサーチしました。
HARG療法とはいったいどのような治療法なのかをしっかりチェックしてみましょう。

 

また、同じような育毛術である育毛メソセラピーとの違いも解説しますので、
どう違うのかを理解しておいてくださいね。

 

 

HARG療法ってどんな治療?

HARG療法とは、「Hair Re-generative therapy」
(毛髪再生医療)の頭文字をとった略語です。

 

HARG療法は育毛メソセラピーと同じように、
育毛成分を頭皮に注入する育毛術になりますが、
最大の特徴は成長因子「AAPE」を含んだ薬液を注入するということです。

 

成長因子AAPEとは

成長因子AAPEは「Advanced Adipose-derived stem cell Protein Extract」
(幹細胞抽出増殖因子蛋白質)という物質です。

 

幹細胞とは、さまざまな細胞に分化することのできる万能性を持つ細胞のことです。
この幹細胞から抽出したたんぱく質が、成長因子AAPEと呼ばれ、
細胞間の情報伝達を担う「サイトカイン」と呼ばれる物質を、実に150種類以上含んでいます。

 

AAPEに含まれるサイトカインは、髪の毛の元である毛母細胞に働きかけ、
髪の毛の産生を促進する働きを持ちます。

 

育毛剤には、薄毛になるメカニズムを止めるのが目的であるものが多いのですが、
AAPEは髪の毛の産生を促進する物質であるため、
積極的に育毛したい人には非常に有用となります。

 

成長因子AAPEに含まれる成分

AAPEに含まれるサイトカインのうち代表的な物質は以下の通りです。

 

KGF:ケラチノサイト増殖因子

KGFは髪の毛を構成するたんぱく質であるケラチンを作る、ケラチノサイト(角化細胞)を増やすための物質ですが、髪の毛を作る毛母細胞の増殖の促進作用もあります。健康な頭皮からは、KGFが活発に分泌されますが、薄毛部位の頭皮ではその分泌量が減少していることが判明しています。

 

PDGF:血小板由来成長因子

止血のために働く血小板が作り出す成長因子であり、けがをした部位の修復などの作用を持ちます。PDGFには、毛の幹細胞(毛母細胞の元)の活性化作用もあることもわかっており、育毛効果も持ち合わせた物質です。

 

VEGF:血管内皮細胞増殖因子

VEGFは血管を新しく作るために働く物質です。
頭皮に注入することで新しい血管が作られ、頭皮の血流が改善することが期待されています。

 

HARG療法って?【施術内容・料金・効果】について調べてみた

 

成長因子AAPE以外に含まれる物質

成長因子AAPEによる育毛促進を助けるために、
HARG療法では以下のような物質も薬液にミックスされていることが多いです。

 

シスチン

髪の毛に含まれるケラチンを構成するアミノ酸です。髪の毛の産生が増えた時に、材料不足にならないために、HARG療法ではシスチンが併用されることがあります。

 

ビタミンB・H

アミノ酸の代謝を助ける作用があります。髪の毛の材料であるアミノ酸の生成を促し、、髪の毛の成長を助ける物質です。

 

ブフロメジル

成長因子AAPEで新しく作られた血管を拡張する事で、髪の毛へ栄養や酸素を供給するルートを確保してくれる物質です。

 

HARG治療とメソセラピーの違い

HARG療法って?【施術内容・料金・効果】について調べてみた

 

メソセラピーとHARG治療は、施術方法は似ているものの、
HARG療法ではAAPEを使用するため、さまざまな違いがあります。

 

メソセラピーとHARG療法の主な違いは以下の通りです。

 

HARG治療は認可の降りた施設でしか行えない

メソセラピーは、医療機器さえあればどの医療機関でも行うことができますが、HARG療法は認可された医療機関でないと行うことができません。つまり、HARG療法を行っている医療機関は、その医療レベルが認められているということになります。

 

HARG療法の方が効果を期待できる

HARG療法には育毛のための強い作用を持つ成長因子AAPEが含まれているため、メソセラピーに比べより高い効果が期待されます。

 

HARG療法の方が高価になる

HARG療法の施術は認可された限られた機関のみで実施され、成長因子を使用するため、費用は高額になります。

 

HARG治療の実際

 

HARG療法を受ける場合には以下のような流れで行います。

HARG療法の流れ

 

HARG療法は、一般的には以下のような流れで行っていきます。

 

  1. 予約を取り診察・カウンセリングを受ける

    頭皮の状態をチェックしてもらうとともに、HARG療法についての説明を受けます。

  2. 申し込む
  3. 1回60分ほどの施術
  4. 1か月ごとに数回の通院(効果を見ながら6〜10回程度行う)

 

これはあくまで一般的なHARG療法の流れです。
施術時間や頻度、回数などはクリニックによって違いますので、
カウンセリングの際にしっかり聞いておきましょう。

 

HARG療法の施術料

HARG療法には健康保険は適用されません。
自由診療になるのでクリニックによって費用は異なりますが、
総額で100〜150万円になることが多いようです。

 

HARG療法の効果

HARG療法は、3回の施術で90%以上の人が
明らかな発毛効果を実感できると謳うクリニックが多いです。

 

女性の薄毛もHARG療法の適応は可能で、
AGAの進行例でも効果を得ることができるようです。

 

治療終了後も効果を持続させるため、
フォローアップのケアを受けることがすすめられています。

 

まとめ

HARG療法は、再生医療に用いられる成長因子を頭皮に注入する医療行為であり、
他のAGA治療に比べて高い効果が期待される治療法です。

 

メソセラピーはHARG療法と似た治療法ですが、
HARG療法はメソセラピーのワンランク上の治療法になります。

 

他の治療法を試したけれど効果がない人や、
薄毛がかなり進行してしまっている人にはHARG療法がおすすめです。

 

100万円以上かかっても薄毛を克服したいという人であれば、
HARG療法を考える価値はあるでしょう。

 

まずはHARG療法を実施しているクリニックに相談してみてくださいね。