皮脂欠乏皮膚炎の原因と対策

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頭皮の乾燥は薄毛を引き起こす!?皮脂欠乏性皮膚炎とは

皮脂欠乏性皮膚炎というのは、
皮膚から分泌される皮脂の量が少なくなる事で、
頭皮が乾燥してしまって炎症を起こす状態のことを指します。

 

 

皮脂欠乏性皮膚炎の原因と対策・自宅ケア、治療法について 
皮脂欠乏性皮膚炎というのは、
全身で起こりうる可能性がある症状となっていますが、
今回は頭皮に起こる皮脂欠乏性皮膚炎について詳しく紹介していきます。

 

このページの目次

『皮脂欠乏性皮膚炎とはどんな状態?』

 

 

皮脂欠乏性皮膚炎というのは、冒頭でも紹介したように、

 

皮膚から分泌される皮脂の量が少なくなってしまって、
皮膚の乾燥状態が進行してしまったことを指します。

 

皮膚は本来、水分や栄養分を蓄えるという性質を持っています。

 

皮脂欠乏性皮膚炎の原因と対策・自宅ケア、治療法について
しかし、皮脂がない状態になると、外からの攻撃に脆いだけではなく、
中に蓄えている水分や栄養分もすぐに排出されてしまうんです。

 

その結果、乾燥肌になってしまうことが挙げられます。

 

皮脂欠乏性皮膚炎になることによって

 

フケが多くなり、炎症や痒みが強くなる
ということが挙げられますが、

 

最も大きな症状としては抜け毛が促進され
薄毛を引き起こす原因になると言われています。

『皮脂欠乏性皮膚炎になってしまう原因とは』

皮脂欠乏性皮膚炎になってしまう大きな原因は、

 

「シャンプー剤が自分に合っていない」
「過度なシャンプーや間違ったシャンプー」

 

これらによる頭皮の乾燥によって引き起こされるとされています。

 

皮脂欠乏性皮膚炎の原因と対策・自宅ケア、治療法について

 

勿論、シャンプーは頭皮を清潔に保つ為欠かせませんが、
場合によっては、頭皮に必要な皮脂まで奪い取ってしまいます。

 

特に、敏感肌の方は要注意ですよ。

 

皮脂欠乏性皮膚炎というのは、
加齢に伴って発症する場合もありますが、
多くのケースはやはり、間違ったシャンプーによるもの。

 

常日頃から正しいシャンプー法&シャンプー剤選びで、
頭皮トラブルを少しでも避けてきましょう。
関連:育毛の為の正しいシャンプーの仕方

 

『皮脂欠乏性皮膚炎の症状と対策について』

皮脂欠乏性皮膚炎を発症してしまった場合、
以下の症状がみられますので注意が必要となります。

 

  • 頭皮が乾燥することによってフケの量が増える
  • 頭皮が炎症を起こすことによって痒みが強くなる
  • 痒みや痛みなどの強い炎症がなかなか治らないで長引く

これら3つの要素が考えらます。

 

この3つの要素は、
どれも抜け毛を促進させる要因となっていますので、
薄毛症状を悪化させてしまう可能性が非常に高いです。

 

皮脂欠乏性皮膚炎を治す方法は?

上記では、
正しいシャンプーと自分に合ったシャンプー選び
これが対策の一つとしてご紹介しました。

 

しかし、これはあくまで予防対策にすぎません。

 

一度、皮脂欠乏性皮膚炎を発症してしまうと、
悪化に繋がるケースが多く自己流では治りづらいとされています。

 

対策としては、
生活習慣の見直し、シャンプーの見直しに加え、

 

皮膚科に通われる事を強くお勧めします。

 

皮膚科で処方されるお薬には、
抗ヒスタミンや抗アレルギー剤などの内服薬や、
ステロイド剤、保湿剤などの外用薬が用いられます。

 

また、頭皮の健康状態で悩まされるケースとして、
今は皮脂欠乏性皮膚炎よりも脂漏性皮膚炎の方が多いとされています。

 

現在、頭皮のトラブルで悩んでいるのであれば、
まずは皮膚科に診療してもらう事をおすすめします。