育毛剤の効果がでない理由と対策

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育毛剤の効果が出にくい時は!?〜理由と対策〜

「評判のいい育毛剤を使っているのに効果を感じれない」
という口コミを目にすることがあります。

 

 

 

実際そう感じている人の数は決して少なくはないでしょう。
しかし、そんな不満を漏らす人の中には、そもそも、育毛剤を使い始めてから
まだ数ヵ月しか経っていないというケースが案外多いのです。

 

結論、育毛剤の効果はすぐには出ない

育毛剤というのは、頭皮と毛根を良好な状態にして、さらに
「そこから太くて元気な髪が生えてくるのを待つ」というものです。

 

効果を実感できるのは早くても2〜3ヵ月後ぐらいからとなります。
効果が出始めるまで半年ぐらいかかるケースも少なくありません。

 

ですから育毛剤は、頭皮に合わないなどの問題がなければ、
「半年は同じものを使い続ける」というのが基本となります。

 

しかし、その「基本の半年間」を過ぎても
効果が実感できない人はどんな原因あるのでしょうか?

 

 

半年を過ぎても効果が出ない理由とその対策

「育毛剤を使い始めてから半年以上たっても、効果が実感できない」という人は、
以下のような理由に該当する可能性が高いです。

 

育毛剤の成分が合っていない

 

 

たとえば「頭皮が固く血行が悪いのに、栄養補給成分重視の育毛剤を使っている」
などといった、頭皮・毛根が抱える問題と育毛剤の成分のミスマッチが主原因としてあります。

 

それとは別に、育毛剤っぽく見せかけたただのヘアローションを選んでしまったため、
育毛に関する有効成分がほとんど得られてないなどというケースもあるので、育毛剤選びは慎重に行わなければなりません。。

 

「自分の頭皮・毛根は、特にどの部分の改善が必要なのか」を見極めた上で
成分内容を吟味して育毛剤を選ぶことが、何より大切です。
関連:自分の頭皮にあった&本物の育毛剤の選び方

 

 

使用量や使用回数が少ない

 

育毛剤は高価なものが多いので、長く続けるとなると、
つい長持ちさせようと使用量を少なくしてしまいがちになります。

 

しかし、メーカー側は、十分な研究の末効果が最大限に発揮できる成分量を配合しているわけですから、それをケチってしまうと元も子もなくなります。

 

かと言って多目に塗ればそれだけ効くというわけでもありません。
無駄になるばかりでなく、余計な肌トラブルを引き起こしかねませんので、
「メーカーが推奨する使用量・使用回数を守る」ということが一番の対策法となります。
関連:効果を高める育毛剤の正しい使用方法とは?

 

頭皮環境がかなり悪い状態にある

 

 

異様な乾燥やベタつき・かゆみ・炎症などのトラブルが長年続いていた場合、
頭皮が相当弱っている可能性が高く、そこから元気を取り戻すまでにはどうしても時間がかかるケースが多いのです。
ですから、育毛剤に関しても「1年ぐらい様子見が必要」という心構えで
気長に使った方がいいでしょう。

 

また「髪が全く生えてこない状態が何年も続いている」など、
すでに毛乳頭や毛母細胞の機能が長年停止していると思われる状況では、
育毛剤を使用しても効果が得られないことも少なくありません。
細く短いながらも毛が生えている、など、
「毛乳頭や毛母細胞に、まだ多少なりとも力が残っている」という段階で
育毛剤を使い始めることが重要となります。
関連:薄毛を悪化させる頭皮トラブルの症状とは

 

食生活や生活リズムが乱れている

 

 

 

いくら育毛剤で外側からのケアを頑張っても、
食生活や生活リズムの乱れによって内側がガタガタな状態では、
健康な頭皮や毛根の細胞を作り出すことはできません。

 

生活習慣の立て直しは時間がかかる上、かなり努力を必要とします。
「頭痛に○○」「二日酔いに△△」といったように安易に薬に頼りがちな人にとっては、ハードルの高い課題と言えますが、どんなに効果の高い育毛剤でもそれだけでは、頭皮を健康にし、髪を生やすことは難しいのです。

 

「暴飲暴食を避け、栄養バランスを考えた食事を摂る」
「0時までの就寝&6時間以上の睡眠ーを基本に、毎日の生活リズムを整える」など
日々の生活の中で見直しを図っていくことが大切です。
関連:日常生活に潜むハゲてしまう原因について

 

育毛剤の効果がでにくい理由と対策【まとめ】

 

・育毛剤の効果が出るまでには、それなりの期間がかかる。
・半年以上使っても効果が実感できにくい理由
  @育毛剤の成分が合っていない
  A使用量や使用回数が少ない
  B頭皮環境がかなり悪い
  C食生活や生活リズムが乱れている