育毛剤で頭皮がベタつく場合はどうすればよい?

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【育毛剤をつけると頭皮がべたついてしまうんだけど? 】

 

 

頭皮が育毛剤でべたついてしまいます。
使用量を減らしたほうがいいのでしょうか?

 

育毛剤使用で頭皮がべたつく理由はさまざまです。
いきなり自己判断で育毛剤の使用量を減らすよりも
自分の頭皮のべたつきが、どんな理由で発生しているのかを知ることが大切です。

 

ミノキシジル配合の育毛剤はそもそもべたつきやすい

育毛剤使用で頭皮がべたつく理由としてまず挙げられるのが
「べたつきやすい成分が配合されている」ということです。

 

たとえば、リアップなどに配合されているミノキシジルは粘度が高い成分なので
べたつきが発生しやすいのは宿命と言えます。

 

かと言って使用量を減らしてしまうと成分効果も中途半端になってしまうので、
ミノキシジル配合の育毛剤に関しては「べたつき覚悟で使用量を守る」しかないでしょう。

 

育毛剤を早く乾かそうとするとべたつく

 

 

育毛剤をつける前には頭皮と髪をしっかり乾かしておく、というのが鉄則ですが、
育毛剤をつけた後も、早く乾かそうとしてドライヤーを当てる人がいます。

 

実はこれも、べたつきを発生させる大きな原因のひとつ。

 

育毛剤が時間をかけてじっくり頭皮に浸透するはず…のところを、
浸透する前に乾かしてしまうことで、成分が頭皮表面などに過剰に残ってしまう、
というケースもあるのです。

 

 

頭皮そのもののべたつき汚れが育毛剤のべたつきと勘違いされるケースも

「育毛剤によるべたつき」だと思っていたら、
実は頭皮自体がべたついていた、というケースも少なくありません。

 

シャンプーで皮脂汚れ等を落とし切れていない人や、
頭皮の皮脂分泌が多い人は、その脂汚れと育毛剤が混じることで
べたつきを感じてしまいます。

 

シャンプー法や食生活の見直し等で頭皮そのもののべたつき改善を心がけましょう。

 

また、「あまりにも皮脂が多くて、しかもかゆみの症状がある」という人の場合は
頭皮が脂漏性皮膚炎という皮膚病にかかっている可能性もありますので、
ちょっと普通の状態ではない、と思ったら皮膚科で診てもらった方がいいでしょう。

 

育毛剤の使い過ぎももちろんNG

「早く育毛効果が出てほしいから」と、
適量を超えた「育毛剤の使い過ぎ」をする人もいますが、
これももちろんNG行為です。

 

育毛剤の適量は、「これだけつければ、ちょうどよく頭皮になじむ、浸透する、
成分の作用が得られる」ということを計算の上で決められているものですから、
それ以上多くつけたところで、浸透量が増えるわけでもありません。

 

むしろいつまでたっても浸透せずべたついた上、
最終的には無駄な汚れとなって残ってしまうだけです。

 

育毛に関するメリットがプラスされるわけでもなく、
金銭的にももったいないですから、使い過ぎはやめましょう。