育毛対策・育毛剤を使ううえでしてはいけない事

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【育毛剤使用の際に絶対にやってはいけないことはある?】

 

 

育毛剤の浸透性を高めるために、自分なりに工夫をしてみたいと思うのですが、
やってはいけないこと、というのは何かありますか?

 

「自分なりに育毛剤の浸透性を高めたい」と考えることそのものが、
基本的にはかなり危険と言えます。

 

特に、絶対にやってはいけないのは、
エレクトロポレーション(イオン導入)や高周波・低周波刺激などの機能を持った
「成分の浸透性を高めるための機器」を使用することです。

 

なぜ、機器の使用がダメなのか?

育毛剤の成分の浸透性を高めるための機器の使用が、なぜダメなのかというと、
「そもそも育毛剤そのものが、そのような機器によって
本来よりも深くまで成分を浸透させることを前提として作られていない」
という理由があります。

 

「有効成分を奥深くまで浸透させる」というと聞こえはいいですが、
これは「本来の使い方であれば、適切なところで留まっているはずの成分を、
そのバリアを打ち破って無理やり中へと押し込む」というのと同じことです。

 

来るべきではないところまで来てしまった成分は、
どれだけすぐれた成分であっても「不要の異物」です。

 

そうとも知らず、こうした機器を使い続けて、
頭皮の奥深くの「成分が届くべきところではないところ」に
どんどん送り込むようなことを続けると、頭皮は健康を取り戻すどころか
むしろブヨブヨとした超不健康な状態となってしまいます。

 

素人判断で機器を使用することは、
大きなリスクを生むだけの結果に終わる、ということを理解しておきましょう。

 

 

昔ながらの「ブラシでトントンマッサージ」も実はNG

 

 

育毛剤の浸透性を高める方法と言えば、
「育毛剤をなじませてから、ブラシで頭皮を叩いて血行を促進する」
という昔ながらの方法も有名ですが…

 

実は、この方法も基本的にはNGです。

 

なぜなら、市販のブラシのほとんどは、
「頭皮を叩くには硬すぎる」という状態だからです。

 

ブラシで頭皮を叩くと赤くなりますが、あれは血行促進が成功しているのではなく、
叩いた刺激で軽い炎症を起こしている赤みであるケースがほとんどなのです。

 

育毛剤や育毛シャンプーについてくる「頭皮マッサージ専用ブラシ」を、
使用説明をしっかり守った上で使うならかまいませんが、
髪をとくためのブラシを頭皮マッサージに使うのは禁物ですよ。