髪の毛がないのとあるのじゃ大違い!

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見た目の問題だけではない!髪の存在意義

薄毛・ハゲだとどうしてダメなのか、と聞かれると、

 

ほとんどの人が
「やはり見た目の印象が悪いから」
「老けて見えるから」

 

という趣旨の回答をするのではないでしょうか。

 

もちろん、見た目の印象の悪さも大きな問題ですが、
薄毛・ハゲが抱える問題は、それだけではありません。

 

髪には「見た目のため」だけではない、他の存在意義もあるのです。

 

頭皮と脳を守るボディガード

髪の大きな存在意義として
「頭皮と脳を守る」というのが挙げられます。

 

 

 

髪があれば、頭皮のすり傷や
切り傷のリスクをかなり下げることができますし、

 

打撲の際も、髪がある程度クッションになることで、
脳にかかるダメージも軽減されます。

 

 

さらに、「紫外線が直接頭皮に当たるのを防ぐ」という点でも、
髪は非常に大きな役割を果たしています。

 

また、寒い季節には「頭皮や脳の冷え過ぎを防ぐ」
という点でも髪の役割は大きいのです。

 

頭皮が冷えると血管が収縮して血行不良を起こしますし、
脳にいたっては「冷えすぎると意識混濁を起こす」
という命に関わるリスクがあるほどです。

 

こうしたリスクも、髪が頭皮と脳を保温することによって低減できるのです。

 

有害物質の排出にも役立つ

髪の存在意義として、もうひとつ忘れてはならないのが、
「有害物質を排出する器官としての役割」です。

 

私たちの体の中に溜まる有害物質の一部は、毛乳頭から毛根に運ばれ、
そこから髪が成長とともに、外に排出されるようになっているのです。

 

毛髪検査で重金属の蓄積や
ミネラルのアンバランスを測定する事ができるのはそのためです。

 

髪とともに排出される有害物質としては、
水銀やヒ素・カドミウムなどが挙げられます。

 

どれも、できるだけ速やかな排出が求められる、
特に危険度の高い有害物質ばかりです。

 

「髪の有る無しで、これらの有害物質の排出効率が違ってくる」と考えると、
髪の存在意義は、見た目以外の点でもかなり重要であることが分かりますね。

 

まとめ

  • 髪の存在意義は、見た目の印象だけの問題ではない。
  • 髪は頭皮と脳を守るクッション材や保温材の役割を果たしている。
  • 有害物質の排出にも関与している。