オイリータイプにおすすめの育毛剤

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皮脂の過剰によるオイリー頭皮の人におすすめしたい育毛成分

頭皮がオイリー(脂性肌)な男性にオススメの育毛剤は?

 

はげの主な原因として、
大きく遺伝が関与していることが解明されてきています。

 

しかし、遺伝的な問題だけでなく、
頭皮のコンディションによっても薄毛のリスクは変わってきます。

 

そんな頭皮のコンディションで要注意なのがオイリー頭皮です。
健康な頭皮は、外部からのダメージから頭皮を守るために皮脂を分泌しています。

 

ただし、その皮脂が過剰になってしまうと頭皮がオイリーになり、
薄毛のリスクを高めてしまうことがあります。

 

今回は、オイリー頭皮におすすめの育毛剤の成分についてお話しいたします。

 

 

頭皮がオイリーな人にオススメの育毛剤TOP3!

 

CHAPUP(チャップアップ)

 

 

皮脂抑制成分がバランス良く配合され、
さらには人気も兼ね揃えているのが「チャップアップ」

 

総合成分数が業界トップクラスに豊富なだけに、
過剰な皮脂分泌を防いでくれる成分も多く配合されており、
オイリー肌の人にもピッタリの育毛剤と言えるでしょう。

 

直近のリニューアルでは、
新たに皮脂抑制成分が追加配合されるなど、
しっかりとオイリー肌に悩む人にも焦点を当てられている商品です。

 

チャップアップに配合されている皮脂抑制成分

グリチルリチン酸、ジフェンヒドラミン、センブリエキス、ダイズエキス、ドクダミエキス、オドリコソウエキス、ビタミンB6

 

CHAPUP公式サイトをCheck

 

 

IQOS(イクオス)

 

頭皮がオイリー(脂性肌)な男性にオススメの育毛剤は?

 

チャップアップに次いで、
豊富な育毛成分を配合している事で知られる「イクオス」

 

イクオスにもほぼチャップアップと同様の皮脂抑制成分が配合されており、
過剰な皮脂分泌抑制に高い効果を期待することができます。

 

イクオスに関しては皮脂抑制成分だけでなく、
あらゆる効能面がリニューアルによってパワーアップしたことで注目されています。

 

イクオスに配合されている皮脂抑制成分

グリチルリチン酸、ジフェンヒドラミン、センブリエキス、ダイズエキス、ドクダミエキス、オドリコソウエキス、

 

イクオス公式サイトをCheck

 

カロヤンプログレ(オイリータイプ)

 

 

 

市販の育毛剤としても知名度の高い、
第一三共ヘルスケアから発売されている「カロヤンプログレ(オイリー)」

 

オイリータイプ(脂性肌)とドライタイプ(乾燥肌)との2種類があり、
オイリータイプには皮脂抑制成分が配合されています。

 

しかし、全体的な成分数がかなり少なく、
その為高い効果はあまり期待できない可能性も。

 

カロヤンプログレに配合されている皮脂抑制成分

ジフェンヒドラミン、カシュウ、ヒノキチオール、ピリドキシン塩酸

 

自分の頭皮がオイリータイプかどうか見極めるには?

以下のような症状がある人は、オイリー頭皮の可能性が高くなります。

 

  • 髪のべたつき
  • べとっとしたフケ
  • 頭皮のきついにおい

 

1つでも気になることがあれば、オイリー頭皮の対策を立てましょう。

 

皮膚がオイリーになる原因
頭皮がオイリーになるのは、頭皮の皮脂分泌が過剰になってしまうためです。
その理由としては以下のような病気や状況が挙げられます。

 

  • 脂漏性皮膚炎
  • 頭皮の蒸れ・感染・不潔
  • シャンプーなどで皮脂を取り過ぎることに対する過剰反応
  • 食生活の乱れ・メタボ体質

 

オイリー頭皮(脂性肌)はなぜハゲやすいのか?

皮脂は本来頭皮に必要なものであり、頭皮に潤いを与えたり、
乾燥やアレルゲンなどのダメージから頭皮を守る働きをしてくれます。

 

しかし、皮脂が過剰になると、
以下のような要因により頭皮のコンディションを悪化させ、
薄毛を進行させてしまうことがあります。

 

皮脂が毛穴に詰まる

過剰な皮脂は毛穴に詰まることが多いです。

 

毛は数年ごとに成長サイクルを繰り返しており、
毛のない休止期を終えて成長期に入ると、毛穴から髪が生えてきます。

 

しかし、その毛穴が皮脂で詰まってしまっていると、
せっかく毛根が頑張って毛を作ろうとしても、毛は生えにくくなってしまいます。

 

また、成長期の髪の毛がある毛穴にも皮脂は詰まることがあります。
その場合には、毛穴に酸素が十分に行き渡らず、髪が抜けやすくなってしまいます。

 

細菌感染・炎症を起こす

皮脂は細菌や真菌にとっては格好の栄養源です。

 

一部の細菌や真菌(酵母菌)は、特に皮脂を好んで栄養源とするため、
余った皮脂がそれらの菌を繁殖させる原因となり、
毛穴の感染と炎症の原因になってしまいます。

 

また、細菌・真菌感染がありと、
皮脂分泌が増加することもあります。

 

つまり、皮脂の過剰分泌と感染や炎症は、
どちらのコンディションの悪化要因でもあるため、
負のスパイラルに陥ってしまうことがあります。

 

その場合には、頭皮のコンディションが悪循環を起こし、
日に日に悪化していってしまうため注意が必要です。

 

頭皮がオイリータイプの人に有効な育毛成分はコレ

オイリー頭皮が育毛に悪いことが分かったところで、
皮脂がオイリーな人に特におすすめの育毛成分を見て行きましょう。

 

オドリコソウエキス

オドリコ草から抽出されるエキスの事で、
数少ないですが配合されている育毛剤・育毛シャンプーもあります。

 

オドリコソウエキスに直接の発毛効果はありませんが、
「消炎効果」・「皮脂抑制効果」があることが分かっており、
頭皮トラブルを予防したり、頭皮環境を整える作用があるとされています。

 

過剰な皮脂分泌が原因で起こる、
「頭皮ニキビ」がよくできてしまう方にもおすすめの成分で、
頭皮に必要な皮脂は残しつつ、余剰な皮脂だけ取り除いてくれる成分です。

 

ビタミンB6

ビタミンBは水溶性ビタミンの一種であり、
頭皮を含めた皮膚のコンディションを整えてくれる物質です。

 

特にビタミンB6が不足すると、
皮膚が油っぽくなる脂漏性皮膚炎を起こしやすくなるため、
特に食生活が乱れ気味の人にはビタミンB6の入った育毛剤がおすすめです。

 

また、ビタミンB6には細胞分裂を活発にさせる作用や、
髪の毛の成分であるケラチンを作るのを促す作用もあると言われています。
頭皮の皮脂を抑え、髪を作る助けをするためにはビタミンB6もおすすめの成分です。

 

ヒノキチオール

ヒノキチオールは台湾ヒノキから抽出される天然成分です。

 

優れた殺菌・抗菌作用を持つ物質であり、
昔からやけどや切り傷の治療薬として使われていたこともあります。

 

現在でも、その殺菌効果を期待して、
歯周病の治療薬としても使われることがあるようです。

 

しっかりした殺菌作用を持つヒノキチオールは、
オイリーで細菌や真菌が繁殖しやすい頭皮にも使っておきたい成分です。

 

また、ヒノキチオールはアトピーに使われることもあり、
かゆみを伴う脱毛にも有効だと考えられます。

 

さらに、ヒノキチオールは毛母細胞を刺激して
新陳代謝を活性化させる効果も期待されており、育毛にとって非常に頼もしい成分です。

 

抗真菌シャンプー

脂漏性皮膚炎では、マラセチアという酵母菌が
繁殖しているせいでなかなかべたつきが取れず、
かゆみやふけが続いてしまうという人も多いです。

 

そのため、脂漏性皮膚炎がある人では、
抗真菌シャンプーを使うことでオイリー頭皮を改善できる可能性があります。

 

抗真菌シャンプーは市販もされていますが、
脂漏性皮膚炎が疑わしい場合には、まずは皮膚科で診察してもらうようにしましょう。
抗真菌シャンプーにはミコナゾールやケトコナゾールなどの抗真菌成分が入っています。

 

イオウ(硫黄)

イオウは温泉に入っていることでも有名な成分ですが、
実はオイリー頭皮に最もおすすめの成分です。

 

イオウに期待される効果

 

イオウには

  • 殺菌作用
  • 角質軟化作用
  • 毛根の洗浄作用
  • 皮脂分泌抑制作用
  • 毛細血管の拡張作用

などの作用があります。

 

イオウは頭皮を柔らかくし、毛穴に溜まった汚れを洗浄してくれるだけでなく、
皮脂の過剰な分泌も抑えてくれるため、オイリー頭皮のコンディションを改善してくれます。

 

イオウは髪の毛の栄養にもなる

また、イオウはシステインなどの含硫アミノ酸を作る材料であり、
そのシステインは髪の主な成分であるケラチンの構成成分になっています。
つまり、イオウは髪を作るための栄養にもなるのです。

 

しかし、現在では硫黄を配合している育毛剤は存在しない為、
温泉につかることによってもイオウの育毛効果は期待できるため、
育毛を頑張っている人は硫黄泉の温泉を選ぶようにしましょう。

 

オイリーな頭皮になる原因・対策・育毛剤【まとめ】

頭皮がオイリーになるのは、皮脂が過剰に分泌されてしまうことが原因です。

 

頭皮の皮脂が過剰になると、感染や炎症などから頭皮のコンディションを悪化させ、
薄毛のリスクが増してしまうとともに、髪がうまく成長できなくなってしまいます。

 

育毛剤にはさまざまな成分があり、それぞれ期待される効果は違います。
オイリー頭皮の人は、この記事を参考に、皮脂を抑えたり、
殺菌効果のあるような成分を含む育毛剤を選ぶようにしましょう。