プロペシアの副作用にまつわる質問

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プロペシアの服用を辞めても後遺症は残りますか?

現在プロペシアを利用しようか検討中です。

 

プロペシアには性欲減退などの副作用があると聞きますが、
服用を辞めてもその副作用は治らないのでしょうか?

 

ポストフィナステリド症候群を発症する可能性もあります

 

AGAに悩む人にとって
「特に改善効果が高い」ということで注目されているのが、
『AGA治療薬の決定版!プロペシアとは』で詳しくご紹介している、
飲む育毛剤「プロペシア(フィナステリド)」です。

 

 

 

ただし、このプロペシアの服用にはリスクも伴います。

 

プロペシアと言えば
「性欲減退などの副作用リスクがある」というのが有名ですが、
実はそれより怖いリスクがあるのです。

 

…それは何かというと、
たとえプロペシアの服用をやめたとしても、
その副作用が後遺症としてずっと残る可能性があるということ。

 

この副作用・後遺症が、
「ポストフィナステリド症候群」と呼ばれるものです。

 

ポストフィナステリド症候群を発症する確率は?

2011年にアメリカで発表された
「Persistent sexual side effects of
finasteride for male pattern hair loss」
という論文によると、

 

過去にフィナステリド(プロペシアのこと)を服用していた
21〜46歳の健康な男性71人にアンケートをとったところ、

 

フィナステリドの服用を中止してから平均3年以上経過しているにもかかわらず、
今もアンケート対象者は、性欲低下(94%)・勃起不全および性的興奮の低下(92%)・
オーガズムの異常(69%)などの異常を感じている、という結果が出たとのことです。
 
 

 

これはあくまでインタビュー形式のアンケート結果ということで、
医学的にデータをとったものではない分、正確性には疑問の声もありますが、
それでもここまで高い数値を出した、というのは驚きですね。

 

また、アメリカでは「ポストフィナステリド症候群財団」なるものも設立されており、
そこではフィナステリドの副作用・後遺症に関する研究が進められています。

 

こうした事実を踏まえると「薄毛対策に効果的と聞いたから」と、
安易にプロペシアに手を出すことは、あまりおすすめできません。

 

ポストフィナステリド症候群まとめ

上記ではプロペシアのみに焦点を絞ってお話ししましたが、
服用型の育毛剤(AGA治療薬)には全般的に副作用が存在します。

 

育毛剤や育毛シャンプーなどと違って、
体の中に直接取り込む医薬品となりますので、
体に与える影響はとても大きなものとなってしまいます。

 

プロペシアに限らず服用型の育毛剤を使用する際は、
購入先や製品情報などきちんと調べた上で、
副作用の存在を加味した上で服用するようにしましょう。

 

現在では、
海外から格安でAGA治療薬などを手に入れる事ができる
個人輸入代行サービスなども流行しています。

 

AGA治療薬が安く身近に存在する分、十分な注意が必要ですよ。