育毛成分「リデンシル」の効果と副作用

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スイスが生んだ新たな育毛成分!リデンシルの成り立ちと効果に迫る

次々に登場する育毛成分のなかで、
「リデンシル」という新たな育毛成分が登場しています。

 


※リデンシルが配合されている育毛剤「REDEN(リデン)」

 

カタカナの羅列だけで、どんな成分なのかわかりませんよね。
でも、少し変わった育毛成分のようです…。

 

今回はそんなリデンシルの成り立ちや、
育毛の効果について迫っていこうと思います。

 

 

リデンシルを開発したのはスイスの化粧品原料メーカー

リデンシルはスイスにある化粧品の原料メーカー、
「induchem社(インデュケム社)」が開発した成分です。

 

2014年にはドイツのハンブルクで開かれた化粧品の展示会
「インコスメティック」で銀賞を受賞。

 

世界的にその効果を知られることとなり、
日本の育毛剤にも使われるようになりました。

 

リデンシルの効果:バルジ領域へアプローチ

 

 

インデュケム社は育毛における「バルジ領域」に注目。
バルジ領域を一言で言うと、「髪の毛を作り出す部分」を指します。

 

髪の毛にはヘアサイクルと呼ばれる
髪の毛の成長・退行・休止といった周期がありますが、
バルジ領域が関わるのはこの部分。

 

色素幹細胞と毛包幹細胞とを分裂させることで、
髪の毛の元となる毛母細胞を作ります。
このバルジ領域の働きが適切に起こらないと、
ヘアサイクルも適切に回りません。

 

リデンシルはこのバルジ領域の働きを促進させ、
さらには脱毛を抑える効果があります。

 

プレミックス成分って何?炎症を抑えると何が良いの?

リデンシルはプレミックス成分と呼ばれる形式の成分です。

 

プレミックス成分というのは、
複数の成分が組み合わさり構成されている成分で、リデンシルの場合だと

 

  • セイヨウアカマツ球果エキス
  • チャ葉エキス
  • ピロ亜硫酸ナトリウム
  • 塩化亜鉛
  • グリシン

などからできています。

 

なかでも注目すべきはセイヨウアカマツ球果エキスで、
ヨーロッパの北部などに自生する松の木の一種です。

 

肌の保湿や炎症を抑える効果などが知られており、
育毛成分の他には、化粧水や乳液、石けんなどにも使用されています。

 

チャ葉エキスと組み合わさることで、
頭皮環境を改善しヘアサイクルが正しく機能するようサポートします。

 

リデンシルの副作用は大丈夫?

 

 

天然由来の成分で構成されているリデンシルは、
副作用が発生する可能性も低いといえるでしょう。

 

もちろん、可能性はゼロとは言い切れませんが、天然由来であることに加え、
多くの製品で使用されている成分を含むことが、その安全性の高さを窺わせます。

 

もし、合わないと感じた際は使用を中断し、医師の診断を受けましょう。

 

まとめ:リデンシルは育毛の根幹を担う育毛成分

リデンシルにはヘアサイクルを機能させ、
肌の炎症を抑える効果があります。

 

スイスで生まれたこの新しい育毛成分は、
その効果を買われ広く世界で使われるようになりました。

 

有名な育毛剤にもリデンシルを含む製品は増えています。
陰ながら働いてくれるのがリデンシルの凄さでしょう。

 

 

 

関連:リデンシル配合の育毛剤「REDEN」の詳細はこちら