スカルプドライヤーの機能や効果・使用方法

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髪を育むドライヤー!お風呂の後はスカルプドライヤーで髪を乾かせ

薄毛が気になって頭皮のケアをしていても、
髪の毛の乾燥(ドライ)については無頓着な男性が多いようです。

 

お風呂の後に高温のドライヤーで乾かしたり、
そのまま自然乾燥にまかせてしまったり・・・

 

AGAが発生しやすい30代以上の男性では、
約半数の人がドライヤーを使わないというデータも出ているようです。

 

今回は、頭皮に優しいスカルプドライヤーについての記事です。頭皮を濡れたままにしておくのはなぜよくないのか、スカルプドライヤーとはどんなものなのかについてわかりやすく解説させていただきます。頭皮の乾燥も大切なAGA対策ですよ!

 

頭皮を濡れたままにしておく危険性とは

頭皮をぬれたまま置いておくと、以下のような危険性があります。

 

菌の繁殖による頭皮環境の悪化

 

細菌は水分が多い場所を好みます。頭皮を濡れたままの状態にしておくと、頭皮が蒸れて細菌が繁殖しやすくなります。頭皮には常在菌と呼ばれる正常細菌が常にいますが、その常在菌が増えすぎたり、菌の種類のバランスが変わってしまったりし、頭皮の環境がかわります。

 

その結果、毛穴の詰まりがひどくなり、毛穴の炎症が引き起こされるなどし、どんどん頭皮の状態が悪化してしまいます。せっかく高くて質の良い育毛シャンプーを使っていても、そのような状態になってしまえば全く意味がなくなってしまいます。

 

髪質が悪くなる

 

濡れたままの状態は頭皮だけではなく、髪質にも影響します。髪の毛を外部のダメージから守るキューティクルは、毛が濡れていると開いたままの状態になっています。髪の毛を乾燥させることでキューティクルが閉じ、髪の毛の内部は守られます。つまり、髪を濡れたままの状態で放置しておくと、枝毛になったり、腰のない弱い毛になってしまい、髪のボリュームも低下してしまいます。

 

髪を乾かさずに寝るのは最も危険

 

最も危険なのは、髪が濡れた状態で寝ることです。寝ている間に頭皮で菌が繁殖するだけでなく、湿気がついた枕にも細菌が大量に増えてしまいます。その結果、本来であれば髪の毛の再生や成長を行うはずの睡眠時間が、頭皮の環境悪化の時間になってしまいます。さらに枕の細菌は頭皮のニオイの原因にもなり、薄毛だけでなく頭がくさくなってしまう可能性もあります。

 

スカルプドライヤーと通常のドライヤーとの違いとは?

以上のように、頭皮をしっかり乾かすことは大切ですが、その時におすすめしたいのがスカルプドライヤーです。通常のドライヤーでは乾燥する際に頭皮を痛めてしまうことがありますが、そういったリスクを減らすことができるのがスカルプドライヤーです。

 

低温での乾燥

ドライヤーを使うことのデメリットが、高温の風による頭皮(毛根)のダメージです。通常のドライヤーの温風は100度を超えるため、ドライヤーを使うことで毛根が高温ダメージにより弱ってしまうことがあります。

 

スカルプドライヤーの乾燥温度は60℃。通常のドライヤーより低温で頭皮を乾燥させるため、頭皮にダメージを起こしにくくなっています。

 

遠赤外線の出力

60℃でもしっかり乾燥できるのは、スカルプドライヤーが発する遠赤外線に理由があります。遠赤外線とは電磁波の一種であり、物体を振動させて温める電磁波になります。温度だけでなく振動により温めるため、スカルプドライヤーは低温でもしっかり髪や頭皮を乾燥させられるのです。

 

さらに、遠赤外線には血流促進効果もあります。頭皮の血流は、必要な酸素や栄養分を毛根に届けるためにとても重要です。スカルプドライヤーは頭皮のダメージを防ぐだけでなく、使うことで育毛効果も期待できるドライヤーなんですね。

 

スカルプドライヤーの価格帯

通常のドライヤーは安ければ1,000円程度で購入できますが、スカルプドライヤーは1〜4万円台くらいの価格帯になっています。

 

スカルプドライヤーといっても値段に幅があるのは、プラスαの機能による違いです。スカルプドライヤーは頭皮ケアだけでなく、髪質を気にする女性用にも発売されていますが、薄毛を気にしている人の場合は、遠赤外線効果や低温乾燥効果が高く、振動ブラシなどが付いているタイプのスカルプドライヤーを選ぶようにしてください。

 

スカルプドライヤーの機能・効果【まとめ】

頭皮のケアには育毛剤やシャンプーなどだけでなく、ドライヤーも選んであげることが大切です。「短髪だから自然乾燥」とか「さっと乾かして終了できるドライヤーを使う」では頭皮の環境はなかなかよくありません。髪を乾かすだけでなく、頭皮に優しく血流促進効果もあるスカルプドライヤーも、育毛オプションの一つとして使ってみましょう!