育毛のためのシャンプー

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薄毛を改善するための正しいシャンプーの仕方

良質な育毛シャンプーを選ぶことができていても、その使い方が誤っていると、
せっかくの育毛シャンプーのメリットも台無しになります。

 

シャンプーの仕方について、何がダメで何が正しいのかを知っておきましょう。

 

 

やってしまいがちなNGシャンプー法

 

 

まず、日に何度もシャンプー剤をつけて髪を洗うのは、頭皮の乾燥を招くのでやめましょう。
その他にもついやってしまいがちなNGシャンプー法として、以下の3つが挙げられます。

 

@乾いた髪に直接シャンプー剤をつける

NGな理由:
頭皮や髪の汚れが頑固にこびりついた状態から
いきなりシャンプーをつけても、きれいに汚れが落ちにくい。
頭で泡立てるのは刺激が強すぎ。

 

Aブラシを使ったり、爪を立てるなどして頭皮をゴシゴシこすりながら洗う

NGな理由:
頭皮へのダメージが大きく、
炎症・腫れなどの頭皮トラブルを起こすリスクが高まってしまう。

 

Bすすぎの際、シャワーヘッドを上のフックに掛けて固定した状態のまますすぐ

NGな理由:
上からシャワーをかけるだけでは、
お湯が髪の表面を滑るような状態になり、頭皮・毛根にシャンプー成分が残りやすい。

 

育毛剤の効果を高める正しいシャンプー法

育毛剤の効果を高める正しいシャンプー法の手順は、以下の通りとなります。

 

シャンプー前にお湯で2〜3分程度「予洗い」をする

 

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方 
単にお湯をかけるだけでなく、指の腹を使ってお湯洗いをし、
頭皮や髪の汚れをやわらかく浮きやすい状態にしておきます。
これだけで髪の汚れが70%程度落ちると言われています。
シャンプーの泡立ちもよくなります。

 

シャンプーをしっかり泡立てる

 

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方 
シャンプーを直接髪につけると、
泡立てる過程でどうしても髪や頭皮に余分な刺激が加わってしまいます。
泡立てネット等を使ってしっかりと泡立ててから髪につけましょう。

 

指の腹を使って、髪だけでなく頭皮もしっかりと洗う

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方 
頭皮をしっかりと指の腹でつかむようにして
血行促進のマッサージを心がけます。
特に、主要な血管が集中している後頭部および、
疲れ目等で血行が悪くなりやすい前頭部・こめかみ部分を重点的に
爪を立てないように、またあまりごしごしとこすらないようにすることが大切です。

 

ヘアワックス使用者や、
特に頭皮のベタつきが気になる人に限っては、
シャンプーを2回に分けて使用してもいいでしょう。

 

1回目は、通常量のシャンプーを使い、
「頭皮と髪、両方を洗う」という意識で洗います。

 

軽くすすいだら、通常量の半分のシャンプーを手に取り、
2回目では頭皮をしっかり指の腹で洗うようにするのです。

 

すすぎは3分以上かけてしっかり行う

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方 
すすぎの際はシャワーヘッドを手に持ち、お湯を上からだけでなく、
下から上方向にもしっかりかけるよう心がけます。
「下から上へのお湯の勢いで、髪を掻き分けて毛根部分にお湯が当たるように」と
意識して洗うのが効果的です。

 

可能であれば、頭皮や髪に対する塩素刺激をなくすため、
シャワーヘッドを塩素除去タイプに替えるとよいでしょう。

 

タオルで髪を押さえるようにして水分を取り除く

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方 
ゴシゴシ拭かないようにし、
まだ水分が残っている内にドライヤーで乾かします。
濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすいですし、濡れた髪の毛は刺激に弱く、
抜け毛や切れ毛の原因になりますので、シャンプー後はすぐに乾かすようにしましょう。

 

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コンディショナーを使用する場合は、頭皮になるべくつけないようにする事。

 

コンディショナーは、あくまでも髪のキューティクルを守るためのもので、
たとえ育毛用であっても頭皮には刺激となります。

 

頭皮にもつけると書いてあるもの以外は
できるだけ頭皮につけないようにし、髪になじんだらすぐ洗い流すようにします。

 

乾かし方にも注意が必要

育毛剤の効果を高める正しいシャンプーの仕方

頭皮と髪に余計なダメージを与えないためには、
「ドライヤーでの髪と頭皮の乾かし方」にも注意が必要です。

 

ドライヤーを髪に近づけすぎたり、
「温風を、斜め上や横から当てるだけ」というのはNG。

 

これでは、頭皮がなかなか乾かず、
髪は近い距離で長時間温風にさらされることとなり、
その温風の熱ダメージで傷んでしまうリスクが非常に高いのです。

 

ドライヤーの風を「ターボ」や「強」にして勢いよくした上で、
ドライヤーを髪から15センチ以上離し、さらに
「毛根部分を狙うように下から上に風を送る」という乾かし方が正解です。

 

こうすれば自然と髪も舞い上がり、髪の間を風が効率よく抜ける形になるため
短時間で乾きやすく、熱ダメージも大幅に軽減できます。

 

育毛のための正しいシャンプーの方法【まとめ】

  • シャンプーは「予洗いしっかり・シャンプー剤は泡立ててから・すすぎは時間をかけて下から上へ」がポイント。
  • 頭皮を優しくしっかりと洗い、すすぎ残しに注意する。
  • ドライヤーは「勢いある風を下から上に当てる」という方法が効率的。
  • 自然乾燥は髪を傷めたり、雑菌が繁殖する恐れがあるので避ける。

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