育毛ゴールデンタイムと呼ばれるのはいつ?

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育毛にもあるゴールデンタイム!その時間と活かし方とは?

女性が「お肌のゴールデンタイム」を気にしているのをご存知ですか?

 

実は男性にも気にしてほしいゴールデンタイムがあります。
それが「育毛のゴールデンタイム」です。
新たな事実!就寝後に訪れる「育毛ゴールデンタイム」とは?

 

お肌のゴールデンタイムも育毛のゴールデンタイムも実は同じで、
そのカギとなるのが成長ホルモンです。

 

今回は、成長ホルモンをしっかり分泌させて、
育毛のゴールデンタイムを活用するために何ができるか考えてみましょう。

 

育毛のゴールデンタイムとは?
まずは、育毛のゴールデンタイムの基礎知識をつけておきましょう。

 

ゴールデンタイムには成長ホルモンが分泌される

髪の毛が育ちやすい時間を
「育毛のゴールデンタイム」と呼びます。

 

育毛のゴールデンタイムには成長ホルモンが活発に分泌されるため、
髪の毛の成長が成長しやすく、育毛にとって大切な時間です。

 

成長ホルモンは睡眠中に活発に分泌されることが知られており、
ゴールデンタイムに良い睡眠を取ることが、
育毛のためには大切になります。

 

成長ホルモンは髪の毛の成長や髪の毛のダメージの回復だけでなく、
全身の疲労回復や栄養の代謝などのためにも重要なホルモンです。

 

ゴールデンタイムは入眠後3時間

 

 

このゴールデンタイム、
以前は午後10時〜深夜2時くらいだと言われていました。

 

ただし、そのゴールデンタイムの時間に関しては、
実は明らかな根拠がないのです。

 

つまり、この時間に睡眠を取ると成長ホルモンの分泌が高まるというはっきりしたデータがないまま、そのような話が広まっていったのです。

 

最近では、時刻に関係なく「入眠後3時間」に成長ホルモンがたくさん出るゴールデンタイムがあることがわかってきました。そのため、入眠後3時間の睡眠の質が、育毛には非常に重要になってきます。

 

成長ホルモンと育毛の関係

では、ゴールデンタイムに放出される
成長ホルモンは育毛にどのように関係するのでしょうか?

 

ヘアサイクルの成長期を延長する成長ホルモン

成長ホルモンは、
毛の生み出す源である毛母細胞を活性化させて、
ヘアサイクルの成長期を伸ばす働きがあると言われています。

 

また、毛の成分となるたんぱく質の結合力を高めて、
太く強い毛を作る働きもあります。

 

最近、AGAクリニックなどで効果が高いと言われる治療法に、
「HARG療法」というものがあります。

 

成長ホルモンによって分泌が刺激される
「成長因子」を頭皮に注射して発毛させるための治療です。

 

このHARG療法に効果があることからも、
成長ホルモンが育毛に重要であることがわかります。

 

成長ホルモンは一生産生される

成長ホルモンは成長期が終わると
分泌が低下してしまいますが、一生分泌され続けるホルモンです。

 

髪を含めた体の成長だけでなく、
体のダメージを回復させるためにも成長ホルモンは重要です。

 

そのため、ゴールデンタイムである
入眠3時間以内に良い睡眠を取って、
成長ホルモンをしっかり分泌させることが、
育毛だけでなく日頃の疲れを取るためにも大切になってきます。

 

ゴールデンタイムの効果を高めるためにできること

育毛のために大切なゴールデンタイム。

 

それをうまく生かし、
育毛生活を送るためのヒントは以下の通りです。

 

入眠後3時間以内の睡眠の質が重要

育毛や疲労回復効果を高めるためには、
ゴールデンタイムに成長ホルモンをしっかりと分泌させることが大切です。

 

そこで重要になるのが、入眠3時間以内の睡眠の質です。

 

以前言われていたように、
午後10時〜午前2時にこだわる必要がないため、
仕事で夜勤や不規則な生活が必要な人でも、
ゴールデンタイムを活かすことはできます。

 

睡眠の質を決めるメラトニン分泌

睡眠の質を決める重要な要素が
メラトニンというホルモンです。

 

メラトニンが分泌されると、
深部の体温が低下し、体が睡眠の準備に入ります。

 

このメラトニンは朝光を浴びてから14〜16時間後、
周りが暗いという条件下で分泌が高まります。

 

また、夜でも明るい光を浴びてしまうと、
体が昼間と勘違いしてしまい、
メラトニンの分泌が低下してしまうことがわかっています。

 

正常なメラトニン分泌を促す3つのポイント

メラトニン分泌を正常に保つためには、
以下の3つのポイントを守ることが重要です。

 

1.朝起きたら必ず太陽の光を浴びる

 
メラトニンの分泌を促すためには、目が覚めてから太陽の光を浴びて体内時計をリセットすることが大切です。それによって、寝る時間にメラトニンが分泌されやすくなります。朝一でも出勤時でも構いませんが、必ず起きて早めの時間に光を浴びるようにしましょう。

 

2.寝る2時間前には禁スマホ

新たな事実!就寝後に訪れる「育毛ゴールデンタイム」とは?
寝る直前に強い光を浴びてしまうと、体が夜なのか昼なのか混乱してしまい、メラトニンの分泌が低下してしまいます。特にパソコンやスマホなどから出るブルーライトはメラトニン分泌への影響が大きいと言われています。寝る2時間前くらいからは部屋のライトを暗めにし、スマホやテレビなどは意識的に見ないようにしておきましょう。

 

3.メラトニン分泌を高める食材を積極的に取る

新たな事実!就寝後に訪れる「育毛ゴールデンタイム」とは?
メラトニンは食材からとることもできますし、体内で作ることもできます。メラトニンはケールやカイワレ大根に多く含まれています。また、メラトニンの原料となるトリプトファンは卵や肉、魚などに多く含まれます。

 

なかなか寝付けない人は、これらの食材を積極的に取ってメラトニンの分泌を増やす努力をしてみましょう。

 

まとめ

育毛のゴールデンタイムを効果的に使うためには、
睡眠の最初の3時間が非常に重要です。

 

スムーズに睡眠に入り、
入眠後3時間の睡眠の質を高めるために
必要なホルモンがメラトニンであり、

 

メラトニンの正常な分泌がまわりまわって
育毛の成功につながる可能性があります。

 

すぐに効果が出る訳ではありませんが、
育毛の基礎を作るために大切な「育毛のゴールデンタイム」。
うまく生かして育毛効果を高めてみましょう!