薄毛改善の為のストレス解消方法

MENU

ストレスを発散して薄毛を防ごう!

ストレスは健康の大敵なので、
当然頭皮と髪にも悪影響を及ぼします。。

 

男性ホルモンの分泌バランスを乱し、血行不良を引き起こし、
活性酸素で頭皮や毛根の細胞を老化させるなど、さまざまな害をもたらすのです。

 

そんなストレスをうまく解消するためのノウハウをご紹介します。

 

日常的にできるストレス解消法

薄毛を改善に繋がる「基本的なストレス解消法」と「心理療法」 
日常的にできるストレス解消法としては、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 仕事帰りに、いつもとは違う帰り道を選択して気分転換をする。
  • 風呂の湯船にたっぷり湯を張り、湯船に浸かって、惜しみなく溢れ出す湯を眺める。
  • 言いたいことを思いつく限りメモ用紙などに書き、

    その後、気が済むまでビリビリに破いてから捨てる。

  • 部屋に雄大な風景のポスターを貼り、寝る前にそれを見ながらゆっくり深呼吸する。
  • 寝床についた際、大の字になって手と足をしっかり伸ばし手から脱力し、

    体幹全体を左右に振ってほぐし、数回深呼吸をする。

 

この他にも、自分が続けられそうな
ストレス解消法をできるだけたくさん探しておきましょう。

 

ストレスを感じてからあわてて対処するのではなく、
余裕を持って対応策を考え、ストレスの“芽”を早目に摘んでいくのです。

 

やってみよう!マインドフルネス・ストレス低減法

ストレス解消法としてまずおすすめしたいのは、
「マインドフルネス・ストレス低減法」という、アメリカ発祥の心理療法です。

 

いわゆる「瞑想」から宗教色を取り除いたもので、
強いストレスを受けた脳の状態を回復させる効果
があることがさまざまな研究から実証されています。

 

アメリカ国立衛生研究所がこの分野に関心を寄せて出資を開始し、
Googleを始めとして会社単位での取り組みも広がりつつあり、
近年は日本でも注目度が高まっています。

 

興味のある方は、誘導CDがついたワークブックや
解説書なども多数出ていますので、そちらを利用するとよいでしょう。

 

ただ、マインドフルネス・ストレス低減法は、
本格的にやろうとすると理解が難しい部分もありますし、かなり時間も必要です。

 

ここでは、そのマインドフルネス・ストレス低減法ならではの効果を
簡単でありながら実感できる方法をご紹介します。

 

マインドフルネス・ストレス低減法の手順

薄毛を改善に繋がる「基本的なストレス解消法」と「心理療法」

 

まずは、以下の4つの手順をやってみましょう。

 

@座禅を組む時のような座り方をして
(無理なら普通のあぐら座りでも、椅子に腰かけてもOK)
背筋を伸ばし、体を前後左右にゆっくりと揺するようにしながら、
「ここが、体幹が真っすぐになるところだ」というポイントを見つけたら、そこで静止。
A肩の力を抜いていき、目を軽く閉じる。
B顔全体の力を抜いていく。
Cゆったりと深く呼吸をしながら、「呼吸の出入りと合わせた、
腹部と胸の膨らみ・凹み」を感じるようにする。

 

この@〜Cの手順をしっかり行うだけでも、
マインドフルネス・ストレス低減法の効果をそれなりに得ることができます。

 

さらに効果を高めたい人は、Cの手順ののちに

 

D「体全体での呼吸」という意識を持つ。
吸った息が、腹部や胸だけでなく、手先足先まで行き渡るようなイメージで。
Eさらに意識の範囲を広げ、目を閉じていながらも、自分の周りの空間を意識し、
空気の動きや温度などを感じるようにしていく。
F最後は、自身のまぶたの裏を自分で見るような感じの意識を持ちながら目を開け、
あとは軽い伸び運動などをして、いつもの状態に戻る。

 

という3つの手順を加えていくのがおすすめです。

 

この時いろいろな雑念が浮かんでくると思いますが、
それに囚われず、また抵抗するのでもなく、
ただ「観察する」という意識を持つようにするとさらに効果的です。

 

飲酒によるストレス解消のリスク

薄毛を改善に繋がる「基本的なストレス解消法」と「心理療法」 
「イライラした時は、酒をあおって寝るに限る」など、
飲酒によってストレス解消をしようとする人は少なくありませんが、
これはおすすめできる方法とは言えません。

 

なぜなら「ストレスを感じるたびにヤケ酒を飲む」というような日々を繰り返していると、
アルコール依存症になるリスクがきわめて高くなるからです。

 

それだけではありません。アルコールが回った際に出るクセである
「笑い上戸」「泣き上戸」「怒り上戸」「愚痴上戸」といったものは、
それまでの飲酒環境が大きく影響すると言われています。

 

常に、ストレスによる悲しみや怒りの中で飲んでいると、
どんどん「泣き上戸」「怒り上戸」「愚痴上戸」の要素も増え、
本人も気づかぬうちに「楽しいお酒ではない、実はネガティブな感情を
ますます増幅させてしまうお酒」になってしまいかねないのです。

 

さらに、アルコール分解時の発汗等で睡眠を妨げてしまうリスクもありますし、
何より「ストレスを紛らわせるために毎日お酒を飲む」というのは、
健康面でも大きな問題を引き起こしかねないので、おすすめできません。

 

ストレス解消のためのお酒は「たまに、心から気の合う仲間と、愚痴や泣き言は言わず、
ひたすらパーッと明るく飲む」という範囲に留めておくのが正解なのです。

 

まとめ

  • ストレスによる薄毛リスクはかなり高い。
  • マインドフルネス・ストレス低減法は理解と習得に

    やや時間がかかるが、かなり根本的なストレス解消法となる。

  • 呼吸に意識を集中させながら、目をつぶって

    自分の体や周りの様子を感じるようにするだけでもかなり有効。

  • 自分が毎日楽に続けられる

    ストレス解消法のストックをできるだけたくさん持っていると安心。

  • お酒でのストレス解消は、健康被害や睡眠障害を招き、

    アルコール依存症になる可能性が高いのでおすすめできない。