薄毛リスクを軽減する就寝時のポイント

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薄毛改善の為の睡眠の質を上げるポイント!

睡眠不足状態や、質の悪い睡眠が続くと、

 

成長ホルモンの分泌量低下・血液の酸素や栄養の運搬効率低下・
頭皮や毛根の新陳代謝効率低下・ストレスの増大など、
さまざまな薄毛リスクをもたらします。

 

 

男性が陥りがちなNG睡眠習慣

 

 

夜更かしや睡眠不足が健康によくないことは常識として知っていても、
男性がついつい陥りがちな睡眠習慣というのが、
「平日と休日の睡眠時間のズレが大きい」ことです。

 

休み前日は夜更かし、休日はだらだらと寝坊ーというのは
その日は確かに気分がいいかもしれませんが、
結局は睡眠リズムを大幅に崩し、寝つきや睡眠の質を悪くすることにつながります。

 

休み前日と言えど夜更かしは禁物。
朝寝するにしても、平日の起床時間+1〜2時間までが限度です。

 

日頃の睡眠不足を少しでも補おうというのであれば、
休み前日はむしろいつもより早く寝る方が効果的です。

 

日々、「7時間睡眠」をできるだけ意識しよう

薄毛リスクを軽減!就寝時に気をつけるべきポイントとは?

 

『睡眠不足がもたらす髪への悪影響』のページで詳しく触れていますが、

 

数々の分析や研究発表などによって、
「体のメカニズムのための理想的な睡眠時間は7時間程度」
ということが分かっています。

 

ですから「体温が下がりきる前(0時より前)に寝床につき、
そこから7時間以上の睡眠時間を確保するように心がける」
という形に持っていきたいものです。

 

しかし、たとえ7時起きの人が0時前に寝床についても、
そこからなかなか寝つけなければ、7時間睡眠は確保できません。

 

ですから、「寝つきをよくする」ということは、非常に大切なのです。

 

寝室の環境作りはとても大切!

そのためのコツとして挙げられるのが「寝室の環境作り」

 

寝室は「寝るためだけの場所」と意識し、
できるだけ余計なものを置かないようにします。

 

そしてさらに、できれば寝室は真っ暗にして寝ましょう。
ゴチャゴチャとしたものや、明かりが視界に入ってくると、
それだけで脳に刺激を与え、寝つきに悪影響を与えてしまう可能性が高いのです。

 

「真っ暗な部屋は苦手」という人は、電球スタンドに5ワット程度の電球をつけて
それを「足元」に置き、電球の明かりが直接目に入らないよう工夫しましょう。

 

また、エアコンや電気毛布による寝室・寝床環境の調整も大切です。
エアコンで心地よい温度・湿度に調整し、さらに冬場は「寝る直前まで電気毛布で
しっかりと寝床を温め、寝る時に電気毛布のスイッチを切る」という形にすると、
体が一旦温まって、そこから冷めていくので、「体温低下にともなう入眠」が、
よりやりやすくなります。

 

寝室の環境作り以外での、寝つきを良くするための工夫ポイントとしては

 

・入浴は湯船入浴にして、就寝1時間前ぐらいに済ませる。
・翌日の準備を夜のうちにやっておき、心理的安心感を得る。
・就寝30分前以降はスマホやパソコンを触らず、深い呼吸を意識しながらゆったりと過ごす。

 

などといったものがありますので、こちらも実践してみるといいでしょう。

 

どうしても夜更かしになってしまった場合の対処法

 

 

「遅くまで残業になってしまった」
「飲み会の後、さらに二次会まで付き合わされた」など、
社会人にとって、避けられない夜更かしという場合もあるでしょう。

 

そんな時の対処法として挙げられるのが
「寝る前に体温を上げる」ということです。

 

人間の体は
「体温の低下とともに入眠しやすくなる」というメカニズムとなっているので、
夜更かしした状態でそのまま寝ようとしても体温が下がりきっており、
寝つきや睡眠の質が悪くなります。

 

そこで、人為的にその体温を上げ、カバーするのです。

 

やむを得ず夜更かしになってしまった場合は、
就寝前に足湯・あんか・こたつ・ホットカーペット・ドライヤーの温風などで、
足をしっかり温めましょう。

 

足の裏だけでなく、足首までしっかり温めるのが体温を上げるポイントです。
これで、夜更かし時の寝つきや睡眠の質をある程度改善することができます。

 

足湯をする場合は、足湯に少量のお酒を入れると、温め効率がより高まりますよ。

 

睡眠の質を上げる方法まとめ

  • 睡眠不足や質の悪い睡眠は、薄毛リスクが高い。
  • 休日の朝寝は普段より1〜2時間多い程度にして

    むしろ前の日に早く寝る方が「寝だめ」の効果が出る。

  • 0時までの就寝・7時間程度の睡眠を心がける

 

〈寝つきをよくするための工夫〉
  • 寝室は快適に寝るための場所と定め、すっきりと片付ける。
  • できるだけ暗くして寝る。
  • 室温を快適な温度に設定する(暑すぎ寒すぎに注意)。
  • 就寝1時間前に湯船入浴をする。
  • 寝るのが遅くなった時は足をしっかり温める。
  • 就寝30分前以降はスマホやパソコンを触らない。