M字ハゲの原因と対策

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ハゲ方別メカニズム&対策講座!「M字型ハゲ」を解決せよ

 

 

同じハゲにも種類があり、
その種類によっては対策が異なることをご存知でしょうか?

 

今回はM字状にハゲてしまう「M字型ハゲ」のメカニズムや特徴、
その対策をわかりやすくご紹介します。

 

M字型ハゲに心当たりのある方はぜひご覧ください。

 

 

M字型ハゲとはどんなハゲなのか?

 

 

M字型ハゲというのは、その名前の通りM字型に髪の毛が薄くなってしまう、
ハゲてしまうハゲ方のことを指します。

 

具体的に言えば、顔を前から見た時におでこの部分と
生え際の部分がMを描いているように見えるのがM字型ハゲです。

 

髪の毛を下ろしておでこを隠していればハゲていることには気付かれにくいものの、
「寝転がった時にバレる」
「髪をかきあげられるとバレる」
といった声があるのも事実。ハゲ方によっては、こういった悩むポイントがあるのですね…。

 

O字ハゲが日本人に多いとすると、M字ハゲは白人に多いとも言われています。
そり込み部分が切れ上がって行き、M字型におでこが広くなっていきます。

 

ちょっと探せば、ショーン・コネリーやニコラス・ケイジなど、
典型的なM字ハゲの有名人は多いですね。

 

シャープに見えるため、他のハゲと比べるとキチンと整えれば
格好良く見せやすいと言えないこともありません。

 

M字型ハゲになる原因とは?そのメカニズムに迫る

 

 

M字ハゲの原因としては、
男性ホルモンが「ジヒドロテストステロン(DHT)」になることで起こる、
AGA(男性型脱毛症)も原因の1つです。

 

これを治療せずしてM字型ハゲは改善されないケースもあります。

 

また、ジヒドロテストステロンは5aリダクターゼという酵素によって作られますが、
この5aリダクターゼには1型と2型があります。

 

2型の5aリダクターゼは、
主に前頭部と頭頂部に影響を及ぼすことから、
M字型ハゲはジヒドロテストステロンと
2型の5aリダクターゼが関連することを理解しておきましょう。

 

髪型によるM字への進行

さらに、M字型ハゲになる原因としては、
遺伝由来のものの他に「髪の毛を上で縛ること」というものがあります。
これは髪の毛を上に強く引っ張ることにより頭皮に負担がかかるためだとされています。

 

男性の場合だとサッカー選手などが髪の毛を上でくくる方が多く、
現役の選手でもM字型ハゲの兆候が見られる方が多いです…。

 

なかでも、著名なサッカー選手である
ギャレス・ベイル選手などがM字型ハゲになる心配がされていますね。

 

また、結んでいなくとも、櫛で強く引っかくように毎朝梳かしていると、
やはり毛根が傷み、前頭部から薄くなりやすくなりますので気を付けましょう。

 

この他にも日頃の生活の不摂生(食事・睡眠・運動)なども
M字型ハゲを起こす原因とされていますので、注意する必要があるでしょう。

 

M字型ハゲにはヒオウギエキスとオウゴンエキスの漢方の力

 

 

M字型のハゲには「ヒオウギエキス」や「オウゴンエキス」を
含む外用タイプの育毛剤が効果的です。

 

どちらも古くから使用されてきた漢方の一種であり、
育毛にも効果があることがよく知られており、
様々な育毛剤に使用されている実績があります。

 

オウゴンエキスはAGAの原因である
ジヒドロテストステロンを抑える働きを持ち、根本的な解決を狙えます。

 

代表的な製品には外用タイプの育毛剤『チャップアップ』があります。
チャップアップには服用タイプの育毛剤である『チャップアップサプリ』もあります。
副作用への注意は必要ですが、こちらも要チェックです。

 

ヒオウギエキスにはイソフラボンが含まれており、
髪の毛の発育を助け頭皮環境を改善する働きを持ちます。

 

代表的な製品には外用タイプの育毛剤『BUBKA』があります。

 

様々な要因が絡んでいる薄毛ですが、
まず、フェナステリドや同じく5α-リダクターゼの働きを阻害する
ノコギリヤシの入った育毛剤を使えば、多くの場合は進行を遅くすることができます。

 

しかし、残念ながらそれらに新しい毛が大幅に増える薬効はありません。
なぜなら、薄毛治療の代表選手であるフェナステリドの効能は
新しい毛を生やすのではなく、毛が落ちる要因を阻害するだけだからです。

 

早期発見でまずは進行を遅らせ、
生活を見直して髪を生やす身体に丁寧に変えながら、
自分によく効く育毛剤を探していく!それがM字ハゲの解決には有効です。

 

まとめ:手遅れになりやすい薄毛症状M字型ハゲ

人前では少しわかりにくいM字型ハゲも、
髪の毛を上げてしまうとあられもない姿に…。

 

しかし、生活習慣の改善とAGA治療を進めていくことで治すことは可能です。

 

代表的なAGA治療薬には『プロペシア』などがあり、
ジヒドロテストステロンが作られるのを防いでくれる力があります。

 

副作用に注意しながらではありますが、使用してみることをおすすめします。

 

AGAは進行性の病気ですので、
以前より額の両端が上がっていると感じたらたすぐに対処することが大切です。

 

M字ハゲは、毎朝鏡で様子を見られるために、
微妙な進行が逆に気にならずに手遅れになるまで進行させてしまう場合が多いようです。

 

気付いているけれど、見て見ない振りをしてしまう…
心の弱さも含め、ちょっとでも気になったら自分をごまかさず具体的に対処しましょう。

 

薄毛の進行を止めることと、
失った毛を取り戻すことを比べると、圧倒的に前者の方が簡単なのです。