U字ハゲの原因と対策

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薄毛の進行が最も早いU字ハゲとは!?

AGAの典型的な進行パターンは、

 

様々な負担がかかりやすい頭頂部から進行するO字、
5α-リダクターゼの働きが強く出て額のそり込み部分から進行するM字がありますが、
それらが複合的に絡んだU字もよく見かけるパターンです。

 

生え際がそのまま後退し、額が広くなっていくのが特徴で、
Uをひっくり返した形なのでU字型と呼ばれます。

 

また、Aの字のようにまっすぐ上に向かってハゲていくので、A字型とも呼ばれています。
日本人にはとても多く、俳優ではハリウッドで大活躍中の渡辺謙や、
最近ではノーベル賞を取った山中教授だったりが挙げられます。

 

U字ハゲは複合型

U字ハゲは、M字の要素とO字の要素を併せ持つので、
原因も両方の要素を含みんでいます。

 

また、前からと頭頂部の両方から進行しやすいので、
進行スピードが(単純に考えれば2倍)速いのも特徴と言えます。

 

M字にしろ、O字にしろ、U字にしろ進行のスタートが特徴的なだけで、
最終的には頭頂部も額も進行すればつながっていきます。
つまり、どんなハゲにしろ、複合的に対処していくことが必要なのです。

 

 

複合的な対処

薄毛になるのは、頭皮の環境が悪いことと、
遺伝的な要因が強い5α-リダクターゼが強く働くことが原因です。

 

塗るだけで髪の生える特効薬がある訳ではありませんので、
これらに総合的に対処していかなくてはなりません。

 

まずは、日々の生活を見直し、毛が生える頭皮の環境を整えます。

 

具体的には、毛の成長を阻害する余計なストレスを減らし、
毛根の毛細血管を拡張して栄養が毛根に届きやすくします。
それには、栄養や睡眠、ストレスなど総合的な生活習慣が強く影響します。

 

これらは一朝一夕で結果がでるわけではありません。
そこで、それをサポートする育毛剤を探す必要が出てくるのです。

 

そんな育毛剤を選ぶに当り、AGA治療の最初に検討するのがフェナステリドです。
この薬は、男性ホルモンを悪玉薄毛ホルモンに変える5α-リダクターゼの働きを抑えます。

 

こうして、薄毛の進行を遅らせた上で、発毛をサポートしてくれる、
自分に合う育毛剤を探しだして処方していくことが、U字ハゲに限らず薄毛の治療の王道なのです。